こんばんは、ハレです。
仕事自体は忙しくないものの
最近なんだか時間が足りないなと感じることが多くなりました。
定時で上がって早く帰ってきても、
疲れちゃってなにもできなかったり。
朝は朝で身体の疲れがとれてないなと思うことがしばしば。
以前は2時間くらいは普通に残業してたしなんだったら3時間超えたこともあった。
— ハレさんはミニマリストになりたい。 (@harenohi_365) 2021年6月23日
それが今では8時間働いただけでえらいと思うように…。
確実に退化してる( ˇωˇ )
そりゃまあこの仕事に就いたのは5年前、まだ20代前半ということで体力はあったでしょう。
でも待って。
本当に年を取ったから無理になったの…?
人生の長さを考えればアラサーなんてのはまだまだ前半戦のハズ。
今から落ちていくのは早いんじゃないかな…(;'∀')
もっと仕事が終わったあとのプライベートタイムを楽しみたいのに、眠くてなんにもできないのをなんとかしたい!!
今日はそのための方法を考えていこうと思います。
結論:寝なさい
結論を言うと、大人しく寝ろって話なんですよね。
眠いんだったら素直に寝ればいいんです。
分かってはいるんです。
じゃあなんで寝ないかというと
「寝るまでが今日」という感覚に囚われてるのかなって思います。
仕事が待ってる明日と
仕事が終わった今日。
どちらの世界にいたいって考えたら、間違いなく後者なんだろうなぁって。
とはいえ、そんな自分の願望とは裏腹に
眠気の方が勝ってしまうので寝落ちがおきてしまうんですけどね…。
寝落ちして日付変わる前に起きて、
なんだかんだで明日のことを思って現実逃避にゲームをする。
一応夜更かししすぎない程度にはしてますが、正直に言って不健康だなぁという自覚はあります。
眠いのに寝たくないというのは
なんやら精神的には結構やばいような気もしますが、いまは潔く寝ようという気持ちになれないのが現状なのです(´・ω・`)
実はもうひとつ理由があります。
私は朝早く起きるのは得意なんですよね。
なので早く寝て朝に遊ぶということはできるのです。
ですが、1日通してみると
遊び→仕事より
仕事→遊びのほうが
なんとなく「いい一日だった~!」ってなるような気がするんですよね笑
それも寝るにはまだ早いって思うきっかけなんだろうなって感じています。
・仕事からの開放感に浸りたい
・一日の終わりを楽しいで終わらせたい
このふたつの要素が
私のことをベッドから遠のかせるわけです。
そして気づけば床とお友達に…。
これぐらい床が冷えてたら寝な…
仕事は6時間くらいが良い。
もしさっき言ったことが理由で寝るのをためらっているのであれば、
取り除くことで改善することはできそうですね。
つまりどうするかというと
仕事からの解放感を味わう時間を増やして、
「今日も良い一日だった」という気持ちにさせる。
といった感じに、
満足感を得ることができれば、眠くなっても素直に寝ようとなるんじゃないかなと思うわけです。
つまり…
仕事時間をもっと短くすれば解決できるのでは…?(・∀・)
それこそ6時間勤務くらいになれば、
朝はゆっくりで帰りももっと早くなる。
仕事で人に振り回される時間が2時間も少なくなれば、ストレスもかなーり減るんじゃないかなって思いますね。
体力仕事なので単純な身体の疲労も減るし、給料さえ目をつぶればその方が幸せなんじゃ…。
…なんてね。
さすがにこれ以上に厳しい節約生活をしなきゃいけなくなるのは正直辛いので、
今の職場での勤務時間の改善は夢のまた夢。
なので今は大人しく、
仕事後のプライベートタイムはなるべくリラックスするようにして
朝活をもっとやっていこうかなと思います。
理想の生活のために頑張るぞー!!(`・ω・´)
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
また次の投稿を楽しみにしていただけたら幸いです♬︎♡
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